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Qの箱庭

ショートストーリー仕立ての毎日

ぼくのかんがえたスーパー短歌(「短歌の目」第一回)

短歌

こんにちはこんばんは、きゅーいんがむ(id:Qingum)と申します。

愛称をキウイという設定にしているため、いつ「キウイ好きなの?」と聞かれてもいいように最近はキウイと名の付くものをひたすら飲食しています。

「あの甘酸っぱさがいいよね!」という返事も練習してます。

鳥のキーウィも好きです。よろしくお願いします。

 

 

2つ前のエントリはてな題詠「短歌の目」という企画に参加したのですが、

予想以上に多くの人に自分の短歌を見ていただき、スターやコメントで

褒めてもらえて嬉しかったし楽しかったので今回も参加することにしました。

 


3月の題詠短歌10首および投稿作品ご紹介です - はてな題詠「短歌の目」

 

前回、自分の短歌は

”最初なのでいろんな角度から10首バラバラにつくって1つでも気に入ってもらおう”

というようなテーマを密かに設けていたのですが

他の方の短歌を見て「ひとつのテーマで10首つくるのもいいな…」と思ったので、

 

今回は自分がスーパーマーケットの発注や品出しの係として働いていることを利用して、「スーパー(で働いている人目線)」をテーマに10首考えました。

 

では、前置きが長くなりましたが以下、今月の短歌です。

もしお気に入りがあれば引用スターなどいただければ小躍りします。

良ければよろしくお願いしますm(_ _)m

 

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 1.雛
雛あられにも国産とそれ以外 格差があると働いて知る

2.苺
この苺 腐ってるとの電話です 青果の人が詫びに出てゆく

3.夕
夕配の量が多いとバイトの子に怒られたので発注変える

4.ひとり言
「しまった」と品出ししながらひとり言 横にいた客に聞かれ「しまった」

5.揺らぎ
揺らぎない品ぞろえを目指すけど 今日も大量買いされ失敗

6.羊
羊肉 花見に食べる地域ではつけるタレを「ジンたれ」と略す

7.線
この線にお並び下さいお客様 詰めてもレジは速くなりません

8.バク
特売で冷ケースの中敷き詰める ヨーグルトの中にもバクテリア

9.年度末
昨年度末は増税で忙(せわ)しく 今年は今年でまた忙(いそが)しく

10.信号
信号の赤が青へと変わるように ドアが開けば開店ラッシュ

 

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6はジンギスカン、10は日曜日の朝のことです。

 

次エントリで先月の振り返りをする予定です。

また、今月も期間が終わった後に振り返りエントリを書く予定です。

もしお時間ありましたらそちらの方もお付き合いください。ではでは。