銀河みたいな 銀河みたいな 銀河みたいな街だったね 僕らふたりだけの 夜明けだった 夜明けだったんだ ゆったりとしていて、どこまでも遠くて、永遠のような、でも刹那のような。 「余韻」というキーワードで浮かんだ曲。雰囲気が素敵すぎてずっと浸れる。 -…
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